江東区立東雲小学校

区内の新木場にある「榎戸材木店」さんによる“木の出前授業”を行いました。木場や新木場の地名にもあるように、江東区は「木のまち」でもあります。江東区の勉強をしながら、材木についても学び、11月の展覧会の作品作りにも生かしていく予定です。榎戸材木店さんはたくさんの木材を持ってきてくださり、子どもたちは感触や香りを楽しみました。榎戸さん、ありがとうございました。

5年生の初めての家庭科の授業です。
班ごとに力を合わせて家庭科室のどこに何があるのかを探しました。

全クラス20分以内に探すものリストに書いてあったものを探し出すことができました！5月には調理実習も始まります！

今年度新しく来られたALTの先生との授業の様子です。

ALTの先生が言ったアルファベットの大文字と小文字のペアを見つけています。
「これで合ってるかな？」
「あったー！」
と楽しんで取り組んでいました。

夏休み直前の図工の授業では、「ビー玉転がしゲーム」を作りました。ビー玉が転がる仕組みを工夫し、ビー玉が転がる角度やスピードなどを何度も試して作りました。

夏休み前の図工の授業では、色画用紙を折って箱を作り、その形から発想を広げて工作を作りました。文房具などの小物入れや、生き物の形など、一つの箱の形から、子ども達のアイディアが次々に広がりました。

　素焼き風の色合いの軽量粘土でシーサーを作りました。色を塗って仕上げたら、個性的な顔のシーサーができあがりました。

　初めて電動糸鋸で板材を切って、パズルを作りました。
　最初に自分の好きな絵を描いてから木材を切って作る子もいましたが、最初に板材を自由な形に切ってから、１ピースごと木片に色を塗って作る子もいました。
　どの子も最初は緊張しながら電動糸鋸で木材を切っていましたが、慣れたら積極的に小さなピースを切っていました。

　完成した作品はパズルとして楽しんだ後は、壁掛けとして展示することもできます。

５年生の図工の学習で、「形を集めて」というイラストを描く課題に取り組みました。
文房具などの身近なものを想像の中で集めたら、小さな面白い世界ができました。

先週から「長なわチャレンジ」に挑戦しました。
昼休みの時間を使って、３分間で何回飛べたか、クラスで毎回記録したのですが、最初に設定したクラスの目標に向かって、みんなで頑張りました。

練習を重ねるごとに、どの学年も始めた頃よりも縄を飛ぶタイミングが上手になっていき、うまく飛べた時の「ナイス！」や、失敗してしまった時の「ドンマイ！」など、お互いを励まし合う声かけも活発になりました。

４年生の図工の学習では、学校の校舎の周りの木を観察して、大きな紙にパスで木の形を描いた後、図工室に戻って水彩絵の具で着彩しました。
５月の爽やかな気候の中、４年生の児童は、大きな画面に向かって一生懸命に描いていました。